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インターネット回線も共有する時代 参加型無線LAN「FON」
本日、ツクモ12号店で非常にユニークな商品を発見した。
「La Fonera」というこの商品は、スペインの企業が開発した無線LANを共有するためのルーターで、自分の無線LANを開放し、他者も利用できるようにするというものだ。
より詳しい情報はITmediaさんが掲載しているのでこの記事を読んだ後で参照して欲しい。
この無線LAN共有サービス及びそのプロジェクトの事を「FON」と呼び、公式HPでは『世界最大のWiFiコミュニティ』として紹介されている。(WiFiとは規格化された無線LANのこと)
パッケージには本体の他にCD-ROMや日本語のマニュアルなどが付属しており、本体にACアダプタと有線LANを接続して各種設定をするだけで簡単に無線LANを開放する事ができるようだ。
この「FON」の参加者は「Fonero」と呼ばれ3種類に分類されている。
「ライナス」と呼ばれる「自分のアクセスポイントを無償で開放し、他者のアクセスポイントを無償で利用する」人と、「ビル」と呼ばれる「自分のアクセスポイントを設置し、それを他者に有償で提供する(ただし、自分が他者のアクセスポイントを使用する際も有償)」人と、「エイリアン」と呼ばれる「自分ではアクセスポイントを設置せず、他者のアクセスポイントを有償で利用する」人の3種類である。
店員に話を聞いてみたところ「この『La Fonera』は今年の1月からツクモ限定で取り扱っている商品です。たまに法人さんが大量に買っていってしまう事があるので、いつも山積みにしてあります。」と話してくれた。(アキバOS)
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